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仮想デスクトップは作業の効率化や並行作業が可能になります

毎日何気に利用しているパソコンのデスクトップ画面は、色々な作業を行っている内に、いつのまにかファイルが開いたままのソフトウェアでデスクトップが一杯になっている経験をしている人は多いのではないでしょうか。 仮想デスクトップには、仕事用やプライベート用など、目的や用途に合わせてデスクトップを切り替え、作業の効率化を図る事が出来ますし、作業を並行して行えるようになるなどのメリットもあります。 従来パソコンのオペレーションシステムはデスクトップ画面が一つだけで、この画面を複数作る事が出来るのが仮想化デスクトップです。 用途毎にデスクトップの切り替えが出来るようになるため、作業性を向上させる効果を期待出来ますし、デスクトップの数は上限が設けられていないので、必要なだけ追加が出来るメリットもあります。 さらに、限られた画面を分割する事なく、一つのソフトウェアを全画面表示して利用も可能です。

デスクトップを複数作る一例をご紹介

仮想デスクトップを利用すると、一つ目のデスクトップはビジネスで利用するソフトウェアを起動して作業を行い、二つ目のデスクトップにはプライベート用のブラウザを使って色々な作業を行う事が出来るようになります。 例えば、ビジネスで利用するソフトウェアなどの場合、表計算用のソフトウェア、プレゼンテーションを作成するためのソフトウェアを一つのデスクトップ上で開き、プライベートで利用するブラウザなどのソフトウェアを開いて並行して、目的の異なる作業を進める事が出来るようになるため、作業の効率化にも繋がります。 尚、従来の方法では一つのデスクトップ上に4つのウィンドを開いて使い分ける必要がありましたが、デスクトップを仮想化する事は、用途毎にデスクトップを切り替える事が出来るメリットを持っています。

異なるデスクトップにソフトウェアを移動する事も可能

デスクトップの数を増やす、もしくは領域の拡張を行う事を仮想デスクトップと呼びます。 ちなみに、パソコンには必ずオペレーティングシステムが必要になりますが、専用のソフトウェアを使う事なく、デスクトップを幾つか作りながら作業の効率化、異なるデスクトップでの並行作業が可能にな場合もあります。 ちなみに、異なるデスクトップ上で動いているソフトウェアは、別のデスクトップに移動させる事も可能です。 例えば、表計算用のソフトウェアで作成したグラフを、プレゼンテーション用のソフトウェアの中で利用したい時など、プレゼンテーション用のソフトウェアを起動しているデスクトップに表計算用ソフトウェアを移動して作業を行う事も出来ます。

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